にのつぎ

５月に洋画専門チャンネルで放送するみたいです

楽しみです。

「ミスター・ノーバディ」を観て
その後
洋画専門チャンネルでトト・ザ・ヒーローを観るのが
今年のG.W.の予定です☆

映画「ミスター・ノーバディ」

この公開を記念して
監督/脚本のジャコ・ヴァン・ドルマルの
処女長編「トト・ザ・ヒロー」を
どのたかDVD化してくれないのかなぁ〜？

「トト・ザ・ヒロー」を観に行ったのは
二十歳になった年。
凄く衝撃だったのと
映像がすごく素敵だった記憶だけが残ってて
この何年間かもう一度観たくて
探すもビデオも２０世紀の間に廃盤になってたりしてて
こんなタイミングでないと
DVD化なんてできるはず無い！！

マガジンハウスの雑誌「GINZA」がリニューアル。
この映画のアナが強烈なイメージがあるので
中島敏子さんがどんな感じで立ち回ってたか
情熱大陸でほうすれば面白いと思ってたんですが。。。
もちろん、密着取材してないですよね？

そんな、1ページ。

もう、小学生は知らないかもしれないビデオテープ。
ラベルを書くのが楽しみだったし、
今でもDVD-Rにペンで立体的に描いたりしてしまってます。

再生するってのが
「テープが廻る」って感覚って
なんか素敵なフィーリング。


先日、「詳しい予約空き状況」のページが
表示されてなかったのを
お客様に指摘されました。
なぜそうなったのかは
解らないまま、
いつのまにか「自然治癒」してました。

デジタルとは謎だらけです。。。。

もうすぐ、オープンですが、
開店記念の特別ご内覧の入場券が届きました。

何が楽しみかって、

「ラデュレ」のサロンと
「ジャン＝ポール・エヴァン」のバー

あと、気になるののが
「赤福」の茶屋。

全部、カフェ系なんですが、
この３つだけでも梅田に行く価値があるのかも。

一日で、この３件まわるのは
胃袋的にハードになりそうなので
どれに行くか、考え中。

内覧会の時に行かないと
なんとなく、半年くらい行けない、行かない感が否めない

を観てきました。

よく考えてみれば、
今月のはじめに
映画「somewhere」を観に行ったので

これで、ダコタ・ファニングとエル・ファニング姉妹の映画を観た！ということで
一見、ファニング姉妹の大ファンだと思われますが、ただの偶然です。

映画がはじまって、
「姉妹、全然、似てないなぁ〜」
な〜んて思ってたのですが
ラストシーンの時には
「やっぱり、似てるなぁ〜」
と思ってしまいました。
（ちなみに、お姉ちゃんの方は
アリーmy Loveのアリーの子供時代の娘です。）



それにしても
「somewhere」も「ランナウェイズ」
とっても良い、ラスト・カットやったなぁ〜。

やっぱり、映画はラスト・カットで決まるもんやね。

好きな映画のラスト・カットってのは
「somewhere」も「ランナウェイズ」もそうだけど、
ジュリエット・ビノシュ の「汚れた血」
ジャックレモンの「フロントページ」
妻夫木聡の「ジョゼと虎と魚たち」
と、
スパッ！としつつも余韻が残るかんじのものが好きだなぁ〜。

という、うどん屋さんがお店の近くにありまして
ここの「あんかけうどん」が好きで
無性に食べたくなることがあります。

でも、うまく営業時間とタイミングがあわなく
最近、おあずけ続きだったのですが
久々に行きました。

ランチセットの「かやくごはん」もとても美味しくて
ついついお替わりして食べ過ぎちゃいます（笑）

あみだ池筋を南に行くとありますので
もしよければ是非に。

いいもんですね。

短い春を楽しんでます☆

カツサンドを頂きました。

淀屋橋？土佐堀通り？
付近の喫茶店のカツサンだそうです。

タマゴとキュウリの匂いがたまりません。

今日みたいな暖かい日は
公園で食べたりすると気持ちいいんでしょうね。

カラフルです。

とても良い大きさです。

意外と、緑の毒々しいクリームソーダが
美味しかったです。

スコーンにクリームチーズにいちごのコンフィチュール。

ナイフとフォークを用意したけど
素手で食べたい気分だったので
指で食べました。

いろんな雑誌が
お腹を凹ませたい！
みたいな特集ばかりなのも
春を感じさせます。

マジで泳ぐ、３ヶ月前！！

今からだね☆