にのつぎ

連続テレビ小説「おひさま」を観てると
昭和初期とはいえ主人公の「陽子」の部屋が乙女チック

なので、今日は本棚から
「大正・昭和　乙女のロマンチック図案」
なる本を取り出して眺める。


この時代のモノは
可愛らしいという中に「毒」っ気があり
とても好きです。

なんでもそうですが、
「良薬口に苦し」ではないけれど
毒っ気って必要だと思います。

必要な毒

笑

映画『イヴ・サンローラン』を観て
アンディ・ウォーホルの描いたイヴ・サンローランの肖像画が
すごく男前だったので、
久々にアンディ・ウォーホルの
「ANGELS,ANGELS,ANGELS」
本棚から取り出した。

アンディ・ウォーホルの熱心なファンではないのですが
この辺りの天使シリーズはとても大好き

ちょっと、こうゆうタッチの落書きを描いてみたいな。

先日、お客様に

お客：「神戸の垂水に、お知り合いの整体院ってあります？」


にの：「いいえ。。。。何故です？」


お客：「いえ、何気にインターネットしていたら先生のホームページにとても良く似たお店があって、ゆがみチェックも同じ文章だし、他のページの文章もほぼ同じ文章だったので…。」

にの：「へぇ〜。。。。」



…数日後、神戸の垂水にある整体院を検索したらビックリ！！

画像も似ていたり…
お客様に渡してる（古い）冊子の「骨盤がゆがむと引き起こす様々な不調」も…


中国の偽ドラえもんも怖かったですけど
ここまでくると恐怖ですね。


ホント、偶然ってあるのですね。

まぁ別にイイんですけどネ。


独立して10年弱。
こうゆうのも、良い意味でとらえていきます。

映画『イヴ・サンローラン』を観てきました。

イヴ・サンローランの軌跡を辿るドキュメント映画だと思ったら
違っててイブのパートナーであるピエール・ベルジェの愛の回想物語というう感じのストーリー。

亡くなった人のドキュメント映画の場合、
証言＆回想を中心として構成すると
結構、下世話になるのに、滅茶スタイリッシュ。
当時のフィルムの差し込みのタイミングも素敵で、イブことは、なんとなくも知らないくらいの知識だったので、その映像がレアなのか？どうなのか？もわかりませんでしたが、
常にイヴはクールでスマートな発言＆行動。

収集してた骨董品の趣味や陳列の仕方が
ボクからみたらヘンテコでとてもイケてて
もう一度ゆっくり観たいので
パンフレットに掲載されてるかな？と思って
観た後、売店にいったら閉店してて唯一のガッカリ。

DVDなりBlu-ray発売のとき
特典映像がたっぷり入ってたら購入したいな。


パンフレットだけ、買いにまたマルイに行かないと☆

美味しいパンを作って来てくださるSさん。

いつもいつもアリガトウございます。

今回のキャラメルチョコ入りは
とても美味しゅうございました。

一日の疲れがぶっ飛びましたよ☆

ファンタスティックマーケット vol2

新緑の季節、新芽が伸び畑の作物も育ってきています。

新鮮な春野菜や果物、無農薬米や天然酵母パン、ジャムなどの加工品、調味料など、おいしい食材が揃います。

ミーツファームを通じて出合い、繋がった信頼のおける農家さんや八百屋さん、お薦め食材の専門店によるマーケット。

おいしい食べ方や保存法など、お店の方とお話をして、お気に入りの食材を見つけましょう。

いい人、いい物に出会えるファンタスティックなマーケット。
みなさんのご来店を出店者一同、心よりお待ちしています！

（HPより）
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だって。

梅田でばかり、素敵なことが開催されてる気がする。。。。

がんばれ！ミナミ！！

ホレンディッシェ･カカオシュトゥーベに並んでるとき、外人のおっちゃんがサイン入りのカタログを配ってたんですが、あとでバルテレス氏なんだと気がつきました。

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<ホレンディッシェ･カカオシュトゥーベ>を代表する銘菓、バウムクーヘン。国立ドイツ菓子協会の手引き書にはバウムクーヘンの定義(特別な判定基準)があり、「バター以外の油脂は使用しないこと」、「ベーキングパウダー(膨張剤)は使用しないこと」などの厳しい基準を満たしたものだけが「バウムクーヘン」と認められています。そんなドイツの本格レシピに基づいた、からだに優しい無添加のバウムクーヘンをご提供いたします。
美味しさの秘密は本場の作り方に。バターの風味としっとりとした食感をどうぞご堪能ください。

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ヴィジュアルだけで
「食べた〜い」
と思っただけなので
「へぇ〜。無添加のバームクーヘンなんだ〜。」
と並んでる時に勉強しました。

たべると確かにそんな感じ。
素朴だけど美味しい。

そんな感想。


これを買いに行くためだけに
梅田に行っても良いかな。

正直な気持ち☆

JR大阪三越伊勢丹の内覧会に
奥様と友人の３人で行ってきました。

オープン前から行列になってたみたいなので
１０時オープンの予定を３０分切り上げオープン

１０時前に三越伊勢丹に潜入し、
サロン・ド・テに並ぶこと２０分かからないくらいで店内に無事潜入。

最初、三人ともフレンチトーストとお茶で軽くのつもりが、
クラブサンドイッチのセットやサラダのセットを注文。

でもコッチのほうが絶対オススメ。

特にサラダはボリューム満点！
ちょっとテンション上がりすぎて
珍しく写真を撮りまくり。
そのなかの一枚。

お料理はこれから行く人のために控えておきます。
それの方がテンションあがるからね。


ビユアルだけで美味しさが伝わるモノって素敵だよね☆

また、近いうちに行きたいな。

けっこう、うちの奥様は
ポカァ〜ンって感じだったけど
もう僕は最後にスタンディングオベーションをしたいくらいの作品でした。

お話はもちろんだけど、音楽・映像のセンスもボク好みだけど、
他人にススメるかなぁ〜？と思ったら
絶対にオススメしないかも。

なにより、ティーンネイジャーって素敵すぎる☆

もう最近、この和風アップルパイが好きでしかたありません。

ビートルズに、MACで
ボクの頭の中は
林檎が擦込まれてるのかも…

たわわ

たわわ

たわわ

たわわ

☆