にのつぎ

まげもん。 (SPコミックス)
明日、24日に全国書店にて発売されます。

なにとぞよろしくお願い致します。

本屋に行かなくともAMAZONでも買えます。

一家に一冊。
各部屋に一冊。
是非、置いてみて下さい。


この本を３冊重ねて
枕の代わりに、就寝すると
素敵な夢が見れるらしいですよ。

スターバックスの店内で読んでると
素敵な異性から声をかけられるかもしれませんよ。


とにかく買ってみて下さい。

読んでみて下さい。


「まげもん。」



まげもん。
まげもん。
まげもん。
まげもん。
まげもん。
まげもん。
まげもん。
まげもん。
まげもん。
まげもん。


なんでそんなに言うか
作者の名前を見てピーンとくるでしょう。


そうです。
そぉーなんです。（by川平慈英）

先週と今週は、
割かし暇な日（営業）が多かったのですが
お客様が来店されてなかったら、されてなかったで
何かしらしようと思うと
そちらでテがいっぱい。

以前から考えてた事と、
お店のチラシをつくりかえたくて
何年ぶりかにmacの前で悪戦苦闘。

慣れないデスクワークの末、
ボクの身体を唯一預けられる
交野にある整体へ夜中に行ったりと
バタバタ。

そのおかげで、新しいチラシ（？）は
本日入稿完了。



で
『断捨離』が頭から離れない奥様は
家の掃除ではなく、
蓮舫さんバリの「仕分け」事業。

「いる？！」「すてる？！」と２分割。

脊柱模型をここ数年、お店においておくのが嫌だったので
家にもって帰ってたのですが
この模型も
「いる？！」「すてる？！」と２分割。

すてる訳にはいかず、
久々に店内に置く。

これを置くだけで、なんか堅苦しい気がするのはボクだけなんだけど、まー少しの間、置いておく事にする。

写真を載せようかな？と思ったけど
すこし不気味なので

捨てるに捨てられない
マイ・リトル・ポニー。

こっちの方が、不気味と言われる方のほうが多いかな？

今公開中の、２回目の実写化をした
「あしたのジョー」（写真は最初の実写化）

昭和４０年代生まれのボクとしては
とりあえず観ない訳にはいけない。

色々な感想もあるけど
この対談が一番しっくりとくる感想。


あと曽利文彦 さんの演出がすごく良い。
「ピンポン」もそうだったけど、
漫画以上に漫画的な構図が迫力満点


とにもかくにも
思い入れがあるせいか
本編中、ほとんどマジ泣きしてて鑑賞していました。

ケイティ・ペリーの
“Not Like the Movies”と“Teenage Dream”をメドレー♫•*¨*•.¸¸♪”は
スーパー素敵でした。

関係はないけど後半のTeenage Dreamで（3:45くらい）
ノリノリのニコールキッドマンがスーパー可愛いかった。

そういえば『glee』でも
Teenage Dreamを歌ってたなぁ〜

Gleeのシーズン２が待ち遠しいかぎりです

昨日は、グラミー賞2011
楽しいねー。こうゆうお祭りは☆


シーロー・グリーンとグイネスの
パフォーマンスにはテンション上がったなぁ〜。


グイネスが「Glee」にゲスト出演した際に
歌ったときにも、テンションあがったけど
まさかのコラボ！

凄すぎ！！

元気が出る、ライヴ・パフォーマンスです。

最近、我が家でよく話す『断捨離』

『断捨離』といってもただの片づけ術って訳ではなく

「物質的なモノだけでなく
精神的ものや依存しているものを『断捨離』しようよ！」
って話をしてる。

と言っても、実際に行動してるのは
「モノを捨てる」コトなんだけどネ。


「自慢になるから所有してるモノや
希少価値がついてしまったから手放せないモノに
実は価値って無いんじゃないのかな？」
ってなんとなく、写真のWWDの記事を読んでて思ってしまった



ただクリエイションに専念したかった



本当なんだろうな。




数年前に高城剛さんも、全ての不動産を整理し
（少しちがうかもしれませんが）ジェットセッターのようなライフ・スタイルも
高城さんには
もっと大切な大きなモノを手に入れたかったんだろうなぁ〜と想えてきました。





捨てれないのは、変化を恐れてるから。。。。

ならば、捨ててやる！！！！！！


「グ〜バ〜イ」

先日、シス・カンパニーの舞台
大人は、かく戦えり
を観てきました。

段田安則さん
大竹しのぶさん
高橋克実さん
秋山菜津子さん

と有名な実力派の４人の方々の４人芝居。

しかも一列目で鑑賞することが出来ました。



一時間半の休憩なしでブッ通しの、お芝居はもう圧巻。
真近でしか感じる事の出来ない役者さんの迫力に大爆笑！


関西にも、もっともっとお芝居がくるといいのにな☆

ちょっとした願い

映画「restless」早く日本公開ならないかなー
っていうのが配給会社の人たちに届けばいい。

以前にも書いた事のある
世界の美男子ハンターである
ガス・ヴァン・サント監督の最新作

今回の美少年はあのデニスホッパーの息子のヘンリーホッパー
主演は『アリス・イン・ワンダーランド』とかゴールデングローブでノミネートされてた『The Kids Are Alright』に出演しているミア・ワシコウスカ。
彼女のジーンセバーグを彷彿させるベリーショートがまた素敵。

ちなみに、加瀬亮くんもキーパーソンの幽霊役（？）で出演。

予告はコチラ


内容は「美丘」？って感じだけど
ま〜それだけじゃないよね。


ガス・ヴァン・サント監督の映像って
何処か刹那でよろしいんだよね〜


そういえばソフィア・コッポラの「サムウェア」って
まだまだ先なんだ。

どちらにしても
明日からの連休の寒波を乗り越えないといけないのか。。。。。

はやく暖かくなって欲しいってのも
ちょっとした願いカナ？LOL

まだバレンタインではありませんが
このチョコレートに出会ってしまいました。

あの伝説の！！！！！！

クネーゼルの「学生のキス」
（チョココーティングのワッフルです）

1963年にカフェの店主のクネーゼルさんが、
羽目をはずすことを慎まなければならなかったレディと、
陽気な男子学生の恋の成就を願って？「Studentkuß 学生のキス」と名づけたチョコレートを作ったお店の名物とのこと。

う〜ン、ロマンチック♡
これぞ！バレンタインKiss♡

ワッフル地に、ヌガーチョコ・プラリネをのせ、チョコレートでくるんである。コクがあって美味しい。
という説明通り、
素晴らしいチョコsweets☆

衝撃をうけました

もうノックアウトです

フラフラのメロメロです。


ナンバー1です。

言い切りました！


ドイツってスゲぇ〜ぜ！！

SATCキャリーはブレイク・ライブリーに世代交代？

サラに似てると、思ってたので驚きは少なかったけど
米人って、このテの美人がやっぱり王道なんですね。

『SEX AND THE CITY キャリーの日記』ってことは
時代背景は８０年代？

ムフっ♡（byあだち充）