を先日DVDを借りてみました。
公開当時も観に行こうと思ってたのですが
ボクは予定があわずに
奥様だけが観に行って絶賛してました。
まず、ストーリーうんぬんは、放っておいて
1972年〜78年のサンフランシスコって
やっぱりカッコイイ。
具体的には部屋のインテリア。
雑多な感じがすごくHIPだ☆
そしてエミール・ハーシュ君
いい役者だ。
今回は「もっさり」とした印象の役だけど
それもまた良かった。
ガス・ヴァン・サント監督は流石の演出。
もうすぐ公開の以前にも日記に書いた『永遠の僕たち』も楽しみや。
社会的少数者について、
いろんな意見があるでしょうが、
今現在、テレビで
おネェ系と韓流が当たり前の様に
出演し、多くの人に受け入れられてるが
その道のりは永かったであろうし、
これからも、続くのでしょう。
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