なくしたものたちの国
角田光代とイラストレーター松尾たいこの共著先月の『フィガロシャポン』で
この『なくしたものたちの国』の
番外編が書き下ろされてて
先にこの番外編を読んで、
本書を図書館で借りてきました。
江國香織の『つめたいよるに』の短編「デューク」や
いくえみ綾の『愛があればいーのだ』の2巻に掲載されてた短編『My dear B・F』
木皿さんの『Q10』が
そうだったように
なくしたもの隙間ってフっと何かが埋めてくれるのかも
それが、理解できない事物だったとしてもネ
たかがファンタジー
されどファンタジー
せつないけど、また会えるかも
注)ならべた3つの作品と『なくしたものたちの国』を関連づけしてるの個人の見解です。的外れ100%の意見だと思ってください。
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