ローラーガールズ・ダイアリー大阪は梅田の劇場でしか公開してなかったので
久々に夜の梅田ナビオへ。
よくよく考えてみれば
「巨人の星」より「エースをねらえ」派の
ガールズ・ムービー大好きなボクにとって
スーパーストライクな映画でした。
過激なゲームの中にも
可愛らしいアイテム満載。
文科系メガネ女子の主人公が不良(ロックっぽい男子)に恋する典型的なパターンはもう不滅ですね。
最後は家族の絆で涙チョロリ〜
なにより
ドリューバルモアの
エンターテイメント映画に対する愛が
全体的に感じられ
初監督ながらすばらしい仕上がりになってて
こっちまで何故か嬉し泣きしそうな雰囲気になってしまいました
劇中音楽も好みの曲が多く
良い場面でMGMTのkidsが流れ
テンションはスーパーMAX☆
サントラ欲しいなぁ〜
今日はそんな映画の話
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