にのつぎ

昨日は、大人計画の舞台
「母を逃がす」
を観に行ってきました。

笑いの数が多いので
話の重さに押しつぶされなく、
最後の最後まで、楽しませてくださいました。

ポラロイドの形のフレーム

後ろは磁石になってて
冷蔵庫に、ペタペタ貼れるけど、
風水では
良くないとのコト…

よくアイドルのCDなんかで
初回特典で
生写真が封入されてたり
するけど

今回のバナナマンのLIVE DVDにも
生写真が封入されてた

とっても
ブスぅ〜な写真で
お会計して欲しい感じです

チケット落選で見に行くコトのできなかった
今年の夏の単独LIVEのDVD

今晩、ゆっくりと堪能したいとおもいます
(^_−)−☆

昨日、映画、ノルウェイの森を
観に行ってきました

なんだろ

鑑賞というより、

確認作業のような時間

まさに、雪掻きをしてるような時間でした。


映画にして
一体、何を表現したかったのかな？

表面だけなぞらえても
しゃーない。


「蛍」はバッサリとカット

食べてるものは全く無視

属する場所、境界線
其処から出るという事
其処から出れないでいる事

全く伝わらなかった



僕が好きな
ノルウェイの森は
全くそこには、
存在してなかった映画でした。


でも、
キコは可愛かったな(#^.^#)

公開時に観に行きたかったけど観に行けなくて、
劇場で観なかった事を、激しく後悔。

昨日も書いた
喜劇（コメディー）は、嘘からはじまって、大切な真実を知る。
な作品。

序盤のバカバカしくもくだらなさも、
エンドロールを観てる時は
不思議と温かな気持ちになれる映画。

先週末、TUTAYAが旧作DVDが１００円だったので
数本借りてきたうちの１本。



基本的に『このテ』のコメディーは大好きなので
100円だった事を差し引いても
よく笑わせもらえた映画でした。


喜劇（コメディー）は、嘘からはじまって、大切な真実を知る。

とは誰の名言でもなく、いまボクが思いついた言葉なんだけど

ビリー・ワイルダーもウディ・アレンも、
吉本新喜劇も美男ですねも
最初は些細な嘘がきっかけなんですね。

海老蔵さんも
この一連の結末は喜劇のように
笑えたら良いのにネ。

映画「ノルウェイの森」が
この週末から公開もあって、
お客様からも、
「やっぱり、観に行くのですか？」
とか
「観ない方が、いいんですかねぇ？」
と聞かれ
当初は観ないでおこうと思ったけど
予告編を観てるうちに
大学のそばのレストランで、
緑が声をかける時に
ワタナベが食べてた
「マッシュルーム.オムレツ」
が、僕が想像している
「マッシュルーム.オムレツ」
か気になってきた。

ソレを確かめるためだけに、
観に行く事を決めた夜
「ん？」
と急に
1Q84のBOOK3を
買ったまま読んで無い事に気付いた

んで読んでいます





「それでも、いいことだと思う」

「いいも悪いも、ほかにできることを思いつけないから」

「でも誰もがみんな、できることをするわけじゃない」

師走のバタバタ感で

気ばかり空回りして

ある、お客様には御予約で多大なご迷惑を掛けたこと深くお詫びいたします。

お客様からのお土産で
パンを沢山いただきました

なかでも
このパンが大好きで
なんか幸せな気分でした

本当にありがとうございました